新幹線が行く

無料ブログパーツ

2013年10月5日土曜日

Ultrafire 502B XM-L T6(偽物)

楽天の某ショップにて購入した、Ultrafire 502B XM-L T6ですが、完全なる偽物、パチモンでした。
ショップの写真もうまい具合に分からないように誤魔化している感じでした。
写真を見てもらった方が早いですね。

 まず外観ですが、何の表記も有りません。
そして、表面が何か梨地のような塗装になっています。
本物の502では最近のロットではこのような艶消しになっていますが、
ここまでザラザラな感じでは有りません。

 裏側はクリップ(Bはクリップ付)ですがこちらにも何の表記も有りません。


バラしていきます。
まずこの時点で、タップ(ネジきり)の精度が悪く、回すとキュルキュルと嫌な音を立てます。
ライトのお尻部分のスイッチなどが付いている部品。
Ultrafireでは通常バネ(渦巻きの)になっていますが、こちらはバー状の棒になっています。




これはすごいです。すごい量のアルミ粉です。
ネジ切りの精度が悪いのでこのようになってしまっています。
あまり量が多いと+-でショートしそうな気もします。危ないですね。


LEDの素子ですが、真ん中にありません。
また、リフレクターと素子の間に隙間があります。



基板には絶縁のためか、白い紙が両面テープで貼ってあります。
剥がすとCREE XMLとの表記があります。
チップとその基板の形状を見る限りではチップなどはCREEで間違いない気もします。




基板を逆から見ると、刻印無し・ハンダ付けも超適当です。
右は本物のUltrafireですが、リフレクターの金属も偽物は亜鉛合金のような感じです。
肉薄で軽いです。


と、まぁ写真で見てもらいましたが、Ultrafire自体怪しいモノなんですが、
その更に偽物を作るという事に驚きます。
楽天などであまりに安価で売っている通販はほぼ間違いなく100%偽物です。
アマゾンでもレビューを見ると、写真ではバルブに刻印ありとしていても、届いたら
刻印が無かったとか、もう何を信用して良いか分からないですね。
しっかりとUltrafireとプリントされていても、そんなモデルそもそも作ってないですよ。という
ものもありますから、今現在どういったモデルが正規モデルなのかを知っておかないと、
ダメな気がします。  
また、Ultrafireの充電池についても本物偽物があります。
こちらの方もまた紹介しようと思いますが、ライト本体よりは見分けがつきやすいかも。
ただし、前述のように商品詳細とは違うものが届く可能性が大きいですね。

Ultrafireを買うという事はこのようなリスクが付き纏います。
できたら、現物を見て購入されることをオススメします。
秋葉原では三月兎、大阪ではシリコンハウスなどで現物を見て買えると思います。

ただし、Ultrafireにはそんなリスクを背負ってまで買う価値も無きにしもあらずです。
まず、安価。同様の明るさの有名メーカーの物を買うとなると倍以上しますからね。

どうしてもUltrafireが欲しいという方は、上記ショップで502か503などの
後からでもバルブの交換が出来る機種が良いですよ。
基本的にドンドン新しいものが出てきますから、後々交換でグレードアップ出来るタイプのが
おすすめです。

0 件のコメント:

コメントを投稿