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2013年10月12日土曜日

CREE Q5 LEDフラッシュライト(NITECORE E3パチ)

さて、最近どこのネットショッピングのサイトでも大抵トップに出てくる
CREE Q5搭載の単三LEDライトです。

※出所が分かりましたので追記いたします。
NITECOREがかつて販売していた、E3というタイプのモノが大元ぽいです。
http://www.cpfreviews.com/NiteCore-DI-Extreme.php



こちらは安いショップでは\1000前後で売ってます。
まず。写真。



ちなみに2本あるのは、1本目のレンズをクロスで拭いていたら、
LEDに被さっていたレンズがポロっと外れてしまって、それが付いていた場所に
接着剤のようなものが付着していたので、綿棒と爪楊枝で清掃していたら、
どうやら細い配線を切ってしまったようで、ご臨終したためです。

しかし、単三サイズでズーム機能があって、パイパワーというのが魅力で、
安いのもあって、もう1本購入したのです。
すると!中身が全然違うのです! 驚きます。
このライト自体、元々はどこのメーカーなのかとか全然分からないのですが、
上記の理由もあって、無メーカーでももう1本手元に欲しくなる魅力があります。

※写真は上が新しく買ったもの(Sipikの表記の写真の商品を購入したが・・・)
  下が、最初に買ったUFと記載のある写真を載せていた商品。

まず、上の写真ですが、プリントの表裏が違います。



















プリントも文字の太さが微妙に違います。
多分、推察するに、元々何も書いて無いものを卸して、
売るときに好きなようにプリントでもすれば?というような
卸しの形態のような気がします。























高さが微妙に違います。左が最初に買ったもの。右がSipikであろうもの。


















ヘッド部。
ストライクベゼル的な部分の切削加工の精度が全然違います。
右が以前買ったもの。ガタガタです。
色が落ちているのはポケットに鍵などと一緒にしょっちゅう突っ込んでいたので
消えてしまったようです。
ちなみに、高いメーカーのようなHA(ハードアノダイズド)塗装では無いと思います。
ドブ漬けだと思います。


















スイッチ部。
左のSipikは奥まった位置にあり、少し押し難いです。
また、少しガタのような感じがあり、内部のスイッチとゴムが当たる感じがペカペカします。
右の以前のは滑り止め加工がされ押しやすいです。

 また、クリップの留まっている位置のリング状の部分も違い、
Sipikのものはアクセント的なホールが開いています。


































スイッチ部の高さも違います。
新しいSipikのものは押す位置が深い分高さもあり、
以前のものは浅いです。
また、ネジ切り部の長さが違います。


















+端子と接触する部分です。
丸い絶縁材ですかね?の太さが違います。


















ヘッド側に移ります。
ヘッドで一番違いがあるのが、前述したベゼルです。
Sipikのものはかなり鋭利ですが、以前のものはドン臭い感じの切削加工です。
ムーンレンズは形状こそほぼおなじですが、Sipikのものには何やら型番がありました。


















LED部です。
以前のものはレンズが外れてしまったので、セロテープで留めてます。
SipikのものはLEDの外周にリングが無い為、そこがスカスカな感じがありますが、
LED自体にレンズが着いているので、そうなっているのでしょう。
リフレクターが歪んでいる気がします。内部の基板に繋がる+-の線の為だと思われます。
この辺はリフレクターとかあってもなくても殆ど変わらない気がするのでどうでも良いです。


















さて、ここからが私の思惑と違っていてがっかりした点です。
肝心のLEDなどが入っている言わば心臓部ですが、大きさが違うんです。
また、以前の右のものはズームの際にスムーズになるようにゴムのOリングですが、
Sipikのものは金属のCリングなんですね。
なので、スライドさせると、何か嫌な感じです。またテンションがあまり無いので、
簡単にスライドしてしまいます。まぁ、これはCリングは取っ払ってOリングに変えてあげれば
とても幸せになれそうです。


















で、最初に持っていたモノのほうにはUltraFire表記があったので、
次に買った時に、Sipikとかプリント無しとかであった場合、ヘッドを交換すればいいじゃんと
思っていたんですが、なんと、径が違って全く入りませんでした。
しかし、新たに買ったものもUltraFire表記だったので、もうどうでも良くなりました。


ということで、別々のショップで買った多分同じだと思われるLEDライトは、
見た目こそほぼ同じでしたが、中身が全然違うという実態でした。

中華ライト、本当に奥が深いです。
原価幾らでも無いようなこんな商品ですら、多数のバリエーションがあります。
正規のUltraFireであれば、以前書いたように実店舗のあるショップで見て買えますが、
このような、出所不明のライトは買ってみないと分からないという、諸刃の剣です。
しかし、そこが止められない要因なのかも知れませんね。

私は、こちらのライトは
■小型
■単三OK
■ズーム(強烈スポット)

という点から、ものすごく気に入っています。

どのくらいの強烈スポットかをお見せ出来ないのが残念ですが、
比較的都心に住んでいますが、夜に空に向けると田舎のパチンコ屋の
宣伝のスポットライトのような光の線が空に現れます。

昔、GENTOS SuperFire XXで、山奥の明かりの何もない場所で
スポットでその体験をした時に感動しました。
その時以来の感動をこのサイズで味あわせてくれます。
あっ、もちろんLi-ion 3.7v 14500 を使った場合ですよ。

ちなみに、私が単三ライトを勧める理由は、18650などのライトでは
本当の非常時に使い切ってしまったらもう何も出来ない。という理由です。
通常は14500を使いますが、本当に本当の災害で乾電池しか無いとなれば、最強なのは単三です。
また、18650は常に予備を2~3個持ってないと私は不安です。
最近では、バッテリ残量が分かるライトも出てきていますが、
その機能はUFでも搭載してくれると良いですよね。特に18650サイズのものは。

次回は、U20Sあたりレビューします。





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