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2013年10月30日水曜日

NITECORE EC1(Explorer C1)

今私の知っている小型フラッシュライトの中では、
一番の高性能・多機能・高燃費・etcなライトかと思います。
NITECORE Explorer Series EC1 280Lumens 1CR123 Battery


















5千円未満にて購入しました。
外箱には正規代理店のナガトモ・トレーディングのシールが貼ってあります。
また、同社の日本語取扱説明書が付属していました。


















付属品は、本体・取扱説明書・ワランティカード・キャリングポーチ・ストラップ
交換用Oリング・交換用スイッチパネル となっています。
こちらの取扱説明書、3枚綴りでホチキス留めされてるのですが、裏側のホチキス針の部分に
丁寧にもキズ防止のシールが貼ってありました。かなり丁寧な会社と感じました。


















大きさの比較としてiPhoneと比べてみました。
メーカー公称では全長65mmとなっていますが、実際は70mmあります。


















どう計算すると65mmになるのか分かりません・・・。


















ヘッド部の幅は25mm~26mmといったところです。
これはSFのE系シリーズのヘッドと同じサイズでした。

















E系に使えるディフューザーやフィルタは使えると思います。




















気になる点がありまして、電池室の+極の周辺。
ICなどがびっしりと搭載されているのですが、ここは何かカバー的な
ものが欲しかったと思います。液漏れ・浸水したら終了な感じです。




















スイッチ部の拡大です。
若干の膨らみがあり、けっこう硬い押し心地です。
付属の交換用スイッチパネルを見る限り、3Mの両面で留まってるだけなので
防水に関してはあまり期待しないほうが良いでしょう。

動作は、OFF状態から、ONボタン軽押で点灯。点灯状態でMODEボタン軽押で
Ultra Low(micro)4lm→Low 25lm→MID 75lm→HIGH 200lmと4段階に変化し
その繰り返しとなります。

いずれの点灯状態からで、MODEボタンを長押するとTURBO 280lmとなります。
こちらのTURBOモードは3分間経つと自動で減光するとのことですが、試しに
点灯しっ放しにして時間を計測してみましたら、約2分で消灯し再点灯はしなくなりました。
これは使った電池がUF 16340 880mAh 3.6v Li-ionだったのであまり信頼は出来ない実験結果です。
※この電池は残容量が十分にあっても、たまに全く使用できなくなることがあります。

また2分まででも本体は結構発熱しました。持てないという程ではありませんでしたが・・・。
常用ではTURBOは全く必要無いと思いますので、オマケ程度と思ったほうが良いと思います。



















こちらのライトのアイキャッチ的な赤色LED。
電池を投入すると3秒おき(実際は2秒くらい)に短くビーコン点滅します。
簡単に言うと航空機の認識灯のような、パッ パッというような感じです。
こちらのビーコンはテールキャップを緩めるハードロックアウトでも、本体のON/OFFボタンによる
ソフトロックアウトでも消灯することができます。全く灯りを出してはいけない(映画館など?)では
ハードロックアウトしておいたほうが良いです。
というのも、ソフトロックアウトするには、点灯状態でON/OFFボタンを長押する必要があるからです。 しかし、通常のロックアウトはソフトロックアウトが便利です。
また、このソフトロックアウトに入る際にこの赤色LEDが点滅し電池の残容量を確認できるという
ギミックが盛り込まれております。
例としましては、残容量が3.9vあるとすると最初に3回点滅したあと、少し空けて9回点滅します。
SFの123A(3.0v)では2回+9回点滅致しました。結構良い精度(+-0.1vとのこと)です。

こちらの赤色LEDは単独で使う事も可能で、消灯状態からMODEボタンを軽押することで、
点滅から点灯へなります。真っ暗な中に目が慣れた状態で書類を見るなどといった場面では
これはかなり有用かと思います。


















 NITECOREのライトはレンズ(風防ガラス)がとても綺麗です。
ウルトラクリアレンズ+AR(反射防止)コーティング とのことです。
リフレクターはアルミでスムースリフ、透明度の高いガラスと相まって綺麗です。
ガラスを留めているベゼルはステン。その間にあるOリングは一瞬蓄光かな?と思いましたが
単なるシリコン系の色のリングです。





















付属のポーチ。オマケなのであまり文句を言う気はありませんが、縫製がかなり雑です。
糸があちこち飛び出て私はハサミで切り落としました。
また、本体はキッチリと収納できるのですが、ベルトループの幅がありえない感じです。
ベルクロの幅が広すぎて、ベルトが納まる部分は1cm程しかありません。
これは、鞄に仕舞っておくとか、長いこと収納するとかの時以外は要らないと思います。
しかし、ロゴ入りのタグのついたポーチをわざわざ用意してくれるというところは好感が持てます。
国内某メーカーなどでもポーチがついていますが、ロゴが入ってない簡単なものが多いですから。



















大きさの比較です。
小型の最高峰との呼び声高いE1Lですら巨大に見えます。
手前のUltraFire UF-H1Bが丁度65mmでした。


123Aを使うライトでオススメは?と聞かれたら間違いなくこちらをすすめると思います。
また、単三モデルのEA1もありますので、単三に拘りのある方はそちらが良いと思います。
ただ、テールスイッチに慣れてしまっている方には順手持ちの当機種はどうか?
また、かなり小型になりますので手先の危なっかしい方はどうか?
私はこの機種でしばらくライトの衝動買いから逃れられそうな気がしました。
こういう実用のアイテムに1つ面白いギミックが入っていると良いですね。
次からはそういった面白ギミックの搭載された機種が出たらまたレビューしたいです。

私感ですが、
多機能を求める方はこちらのEC1やEA1、オーソドックスな感じでテールスイッチが希望のかたは
MT1AやMT1Cをオススメします。
また、単セルで使えるライトをオススメします。というのも、多セルではどうしても残容量の差異から
くる不具合の心配が付き纏います。単セルであれば、1本使い切れば交換、誤って残容量の無いものを入れたとしても点かないか弱いだけで済みます。

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