最初はホームセンターなどで売っているライトで十分満足しておりました。
しかし、もっと明るいライトがあるのは知っていましたが、当時はまだ高価で、
とても一介のサラリーマンでは手を出せる代物ではありませんでした。
そして、おととし頃から、UltraFireの存在を知りましたが、それもSUREFIREの
パクリじゃないの?って感じでいい印象は有りませんでした。
有名な(ある程度の規模の)メーカーのライトと言うモノは、無難に出来ています。
と言うのも、電圧を限りなく上げたり、怪しいLEDチップなどを使って製品化しても、
もし何かあった時に、責任が問われるからだと思います。
懐中電灯なんだからこのくらいの明るさがあれば十分であろう、という商品です。
それはそれで、とてもいい製品だし、使っていて何の問題もないと思います。
しかし、人間、欲というモノが出てしまうんですね。
とにかく明るいものが欲しい!とか、カッコいいものが欲しいとか。
そうなってくると、UFなどの中華モノがターゲットになってきます。
確かに、UFは明るいです。爆光だと思います。
バッテリも最大電流が流れてる感が熱とともに感じます。
これが、UFのやめられないところです。
さて、今日はUFではなく、NITECOREの製品を紹介します。
NITECOREもたぶんに漏れず中国製品です。
ただ、しっかりとした各国対応ホームページやワランティなども付属していて
UFとは訳が違います。
今回紹介する、MT1Aは公称で140ルーメンス。
これは搭載するCREE XP-G R5のLEDチップ自体の性能です。
中華ライトとしては、暗い方であります。
R5チップ自体がとても小さいのでXM-Lなどのチップよりは全然暗いです。
クラスが違いますので、爆光をお求めの方はご遠慮ください。
以下スぺックです。
(特長)
- LED Premium CREE XP-G R5
- 最高光束: 140 lumens
- 連続照射時間: 約60時間 (5 lm/時)
- ターボ(Turbo) と光束選択
(High/Mid/Low/SOS/Strobe)2つのモード*** - アンチロールデザイン(転がりにくい形状)
- ウルトラクリアレンズ+ARコーティング
- アルミ製リフレクター
- 完全防水(IPX-8 2M: 30分)
- 航空機グレード: アルミ製ボディー
- タイプIII: ハードアノダイズ
- 耐衝撃性能: 1.5Mの高さから自然落下しても主要性能に影響がない
- 握りやすいロンビック・ナーリング(菱形凸凹仕上げ)グリップ
- 取り外し可能アンチロールクリップ(転がり防止用クリップ付属)
本体長: 105.00mm
ヘッド部径: 22.56mm
テール部径: 21.50mm
本体重量: 55.0g(電池別)
(付属品)
ストラップ、スペアオーリング、スペアスィッチキャップ、クリップ
と、なっております。
ちなみに、JETBeamのLEDライトとそっくりと思いますが、
元の会社が同じなので、高価版か廉価版か、という事で良いと思います。
ただ、中身はほとんど変わりません。
写真で見ていきましょう。
まず、パッケージなどから。
しっかりと印刷された紙箱のパッケージになっております。
UFなどの無地箱にプチプチとは訳が違います。
中身は、本体・取扱説明書(日本語の説明書(マルゴー製))・ワランティーカード
ハンドストラップ・クリップ・予備Oリング・予備スイッチカバー
なかなかしっかりとしております。
付属品です。ハンドストラップにはロゴ入りでなかなかマニア心をくすぐってくれます。
本体外観です。
片側にはNITECOREのプリント。反対側にはモデル名の刻印が御座います。
Multi-Task Seriesとは後ほど説明します。
リフレクターはスムースリフレクターです。ヘッドが長いので結構奥の方まで長いです。
スイッチはクリック。NITECOREのNマークが入っています。
ハンドストラップもこちらに着けられますね。
また、この出っ張りのお陰でランタン風に立てることもできました。
本体は3分割。ごく普通です。
しかし、例のMulti-Taskという機能が入っているため、基板はかなり特殊な形状をしています。
バッテリマイナス側キャップはバネ式です。
先ほど記載したように、倒立可能です。
また、正立時には隙間から光が漏れて、スイッチの切り忘れの防止になります。
クリップを付けた状態です。
クリップは逆方向にも着けられますが、ヘッドを回転させるときに、ベゼルに干渉します。
ギリギリですが、おしりのキャップに取り付ければ回避されました。
しかし、この画像のパターンが一番良いかも知れません。
機能として、マルチタスクという機能が備わっております。
なかなか説明するのに困りますが、要は、いつでもフルパワーで点灯か、
選んだ光量にしておくか、という事です。
説明では。以下になっております。
*** モードスイッチ
1. ターボモード
スイッチONにして、ヘッド部を時計回りに一杯まで締めつけると「ターボモード」となり100%の明るさで点灯します。 この状態で一度OFFにしても、スイッチを半押しするだけで間欠ONの点灯が可能です。また「ターボモ-ド」のまま3分間が経過すると、節電とヘッド部が 高温になるのを防ぐために、自動的に照度を落とします。
2. 光束選択モード
ターボモードの状態からヘッド部を反時計回りにわずかに回転させ緩めると「光束選択モード」となり、その状態のまま、スイッチのON/OFFを素早く繰り 返すことで、High/Mid/Low/SOS/ストロボの順に照度が変わります。 ヘッド部を締めると再び 「ターボモード」に変わります。
これは、手順を覚えてしまえばとても有用です。
ICを備えていて、スイッチの押している間光量の調整をできるものがありますが、
その電子的な光量の設定を物理的にしておいて、その位置にしておくのであれば、
次からもその光量で点灯できるという事です。
正直いつでもフルパワーが必要な場面というのは少ないです。
日常生活では、手元を照らす明かりが欲しいというときなどがほとんどですよね。
そういう懐中電灯として当たり前に使えるライトです。
また、単3駆動というのも良い点です。
ちなみに3.7Vのリチウムイオンは使うなと書いてありましたが、私は、手持ちが
それしかなかったので入れましたが何の問題もなく点灯しております。(自己責任)
3.7Vでは私感で200lmくらいな感じです。
EDCライトとしては、サイズ・価格・デザインなど大変良いと思います。
NITECOREジャパン
http://nitecore.co.jp/
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