WALKMANを調達してみました。
2台ある理由は後で書きます(^^;
【購入先】ソ〇マップ
【価格】約¥10,000(16GB)
なぜ現行でも元気に発売しているWALKMANを買わなかったかと言うと、ワンセグ搭載でシンプルに音楽を聴けるものが欲しかったからです。
となると、このNW-A919かNW-X1060くらいしか選択肢がありません。X1060はタッチパネルだったり、ラジオとワンセグのアンテナが無くイヤホンケーブルがアンテナを兼ねているよくあるパターンだったので今回は見送りました。
内容物は本体・イヤホン・延長ケーブル・イヤーチップ・ストラップ兼スタンド・スピーカー等のアタッチメント・取扱説明書など。
最初期のタイプのイヤホン(ヘッドホン)です。型番はMDR-NC022Aです。
現行の薄っぺらいタイプの付属イヤホンよりも外れやすい感じがしました。
また、このイヤホンのジャックが特殊な形状で普通の機器には挿せません。
延長ケーブルなしでも使う聴くことはできますが、Yシャツなどの胸ポケットくらいまでしか届きませんので、普通に使う分には延長ケーブルは必須かと思います。
アタッチメントはまあ使うことは無いと思います。
【容量】
さて、このNW-A919は容量の違いで3種類あります。
NW-A919は16GB NW-A918は8GB NW-A916は4GBとなります。
現在iPhone5Sでは16GB以上音楽を入れていますので、必然的にA919としました。音楽だけならまだしも、ワンセグでちょっと録画したい、となると、フルで音楽で満たしてしまえないので、実質10GB程選曲して転送致しました。
【音質】
iPhone5Sでは半分以上192kbpsのAAC(m4a)で取り込んでいましたが、今回音質重視ということで
256kbpsのATRACで取り込み直しました。音質に関しては好みが有りますので言及しませんが、まず間違いなくiPhone5Sよりは良いです。
iPhone5Sでは高音質のヘッドホンで聴けば聴くほど音質の悪さが露呈するため、やむなくあまり音質のクリア過ぎないヘッドホンを使っておりました。本末転倒です。
しかし、このA919は高音質のヘッドホンで聴いても完全に出し切ってくれる。そんな感じの音質でした。
もしかすると、音質が良いので128kbpsに落として曲数をカバーしてあげた方が良いのかも知れません。そこまで音質に拘りの無い方であればその方が有用かも知れません。
【転送】
転送はSONYのXアプリを用いました。
SONYはこのソフト面で問題が多く、転送に失敗したり、難解だったり、処理が重かったり良い話を聞きませんが、このXアプリも御多分に漏れず非常に使い勝手が悪いです。
まぁ、これは他のソフトでも代用できるそうなので、後々は変えると思います。
【Bluetooth】
A919は名機と言われているそうで、現在中古でも結構な高値で取引されているようです。
ありきたりなWALKMAN(中古)の32GBが軽く買えるわけですからね。
ただし、A919にもあまりよろしくない(時代的にもう古い)部分があって、私が思ったのはBluetoothが無いという点が一番古臭いと感じました。
BTヘッドホンも持っていますが、ヘッドホン用途では無く車で聴く場合のトランスミッターとしてBTが無いというのはちょっと残念です。
しかし、WM-PORTに装着できるBTユニットが売っておりますのでこれにて対応はできますが、如何せんこれがまた高いので、車でBTが必要な場合は私はCOWON J3でも持って行くことにします。
【音楽】
音楽画面では文字のみ・ジャケット写真+文字 ・ジャケット写真のみ などから選択できます。
ジャケット写真は私はすべてに設定していますので、ジャケットからの選択で何の問題もありませんでした。
逆に、アーティストから選択は文字のみとなり、最近ではコンピレーションアルバムなども多く同様なアーティスト名が羅列されてしまったりとあまり使い勝手は良くないです。
ジャケットではコンピレーションは1枚の中に納まってくれていますので、直接〇〇の曲をと選択したい時くらいしか使わなさそうです。
再生中は左上にジャケット写真、以下に情報が表示されます。
近年多くある、ジャケット写真が画面いっぱいに表示されその上に情報が表示されるものではありません。
電車などで、ジャケット写真が見られたくなかったりする場面も多々ありますので、私はこのくらい(何のアルバムか分かる程度)で良いかなと思いました。
ジャケットのみの表示が一番気に入りました。
この画面が通常音楽を聴いている時に表示されています。
曲名
ジャケット写真
アーティスト名
アルバム(シングル)名
ジャンル
の順で表示されております。
最近流行りのジャケットをどデカく表示させたままにすると、他表示は下に隠れてしまいますので、確認程度のジャケット表示になります。
【ワンセグ】
まず、このワンセグの映りが非常に良いです。
画面サイズが小さいというのが功を奏しているわけですが、ちょっと見る分には最適なサイズです。
視聴スタイルも3種類あり、縦表示・横(右手持ち)表示・横(左手持ち)表示と御座います。
COWON J3(ワンセグは有りませんが)では筐体にGセンサーが入っておりますので、傾けた側に自動で画面も変わりますが、マニュアルでの設定で何の問題も無いと思いました。
また、先に購入したVIERAのワンセグと比べても番組表の表示スピードや、字幕の表示スピードなどが速い気がしました。ただこちらのワンセグも残念な点はデータ放送に対応して無いところです。
しかし、再生も1.25xや1.5xなどから選べたり、テレビと音楽を聴くことに当時フルで注力したんだなと感じます。
録画も、ワンセグVIERA同様、番組表から・日時指定など当然搭載していて、VIERAで感心したワンセグ視聴時にHOLDにすると画面が消え音声だけになる点も搭載しており素晴らしいです。
他にさすがソニーと思ったのは、裏にあるスリットに10円硬貨や付属の円型チップ(ストラップ)を差し込むことで横画面視聴時にスタンドとして使用できるところです。これは秀逸としか言い様が有りません。
我が家ではアンテナを出していなくても受信しております。
これが縦位置で視聴した時のパターンです。
画面の下にチャンネル名と番組名が並びます。
ちなみに、手に持ってみるとその小ささが分かるかと思います。
ワンセグ視聴には限界の小ささかと思います。
番組表です。
VIERAの時も説明しましたが、10番組が表示限界で、
受信状況が悪いと数も拾ってくれません。
VIERA同様そのチャンネルに移らないと番組表は見られません。
【ワンセグ録画】
ワンセグ録画をするとバッテリの減りが非常に早いですのでご注意。
購入してから1度も交換されていないであろうバッテリですから、
今度、ソニーにバッテリ交換の修理に出そうと思っています。
ワンセグ録画は見ている番組をすぐに録れば、その番組が終われば録画も終了します。
また、番組表からの録画予約・日時指定の録画予約も当然できるようになっています。
ちなみに、1時間番組で約100MBでした。
なので、1GBで単純に10時間ですね。
私はワンセグ用に4GB程残しておきました。
この番組は4:3の番組でしたので、ワイド表示のままですと、左右に耳が残ります。
ズーム機能をONにすると綺麗に4:3で大きく表示してくれます。
また、特筆すべき点として、1.25倍と1.5倍再生ができることです。(早見再生)
これがまた秀逸で、音声の高低はそのままに、ペラペラと話してくれます。
例えば、20分の電車通勤で、30分の番組を見る場合などは完結してくれて良いですね。
【付属ヘッドホン】
ノイズキャンセリング(NC)を本機は搭載しておりますので、これに対応したヘッドホンが付属しております。
ただし、端子が特殊で他の一般的なイヤホンジャック部には挿せません。
当時のNC対応WALKMAN専用ヘッドホンとなっております。
現在のノイズキャンセリングヘッドホンは極数を多くして例え対応してない機器に挿しても聴くことはできますが、当機種のヘッドホンは挿すことすら出来ません。
また逆に現行のノイズキャンセリングヘッドホンを当機種に挿してもノイズキャンセリングは機能いたしません。この点注意が必要です。当機種でNCを使いたい場合は現在ではバルクなどで在庫を持っているお店で購入するしか手は有りません。またBTも備えておりませんので、BTNCも使用できません。専用NCヘッドホン1択となっております。
ただ、NCを使うとバッテリの減りもその分早くなりますので、NCを切りノイズアイソレーション系のヘッドホンを利用するのが良いと思います。
【スピーカー】
当機種はスピーカーを搭載しておりません。
これも私は好感の持てた点で、以前イヤホンジャックが半分抜けている状態になり、電車内でスピーカーから音楽がだだ漏れという惨事に遭ったことがありますので、スピーカーが無いというのはすごく安心です。
しかし、ワンセグ視聴時にはどうしてもその辺に置いて他の事をしながらとか、そういうシーンではスピーカーが欲しいです。これは別売のWM-PORTに装着するスピーカーを購入致しました。
このSRS-NWT10Mに関しましては以下に記載しました。
http://yamamotosayaka.blogspot.jp/2013/12/sony-srs-nwt10m.html
【難点】
別売スピーカーを使用中は充電も兼ねるWM-PORTが塞がっておりますので、当然充電しながら
視聴の場合はイヤホンでの視聴となります。
他に気付きましたらまた追記させて頂くとして、
とにかく、スタンドアロンでワンセグを録画できるガジェットとしては、100点。
現在のハイレゾなどが出て来始めているので、音質は80点。
UIは要らない物が無くすっきりとしていて、動作も軽快100点。
デザイン100点。
特殊ケーブルなのがマイナスで、40点。
そんなところでしょうか。
当時のフラグシップマシンを扱ってみてとても参考になりました。
現在でもこれが壊れてもこれが欲しいというユーザーも多いようで、
あとは、バッテリの持ちさえ解消されれば完璧でしょう。
気が付いたことがあればまた追記します(^^;
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