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2012年11月1日木曜日

M-Tech karambit/Black

M-Techというメーカーで、製品のほとんどは中国製。
その割、切れ味も良く、コストパフォーマンスは抜群です。
まぁコレクションするのにはちょっとチープですけどね。

さてその中で、今回は都合3本購入してみました。
まず1本目は表題のkarambitです。
正確な商品名は分からないです。まぁその程度の商品です。
ちなみに、価格は驚きの\980です。




しかし海外のナイフのイベントなどでは、このような安価な商品が
飛ぶように売れるらしいです。

このカランビットは前に書いたMantisのカランビットのデザインを
真似て作っているのが分かります。

しかし、真似ただけで、肝心の中身はちょっとなぁという部分もあります。

まず、裏面のクリップですが、このままポケットに挟むとリングが下になってしまい
いちいち持ち替えなくてはいけないという事が生じます。
そして、クリップの取り付け位置も1ヶ所しかありませんので、変えようもありません。


また、
ライナーロックの板が非常に薄いので、あまり強い力がブレードに掛かった場合
ロックが外れてしまいそうな気がします。要注意です。

このナイフは非常に大きいです。
ブレードを閉じてみても大きいので、コンシールには向いてないと思います。
非常に大きいですが、人差し指にリングを通して、回転させては掴んでという
繰り返しをしてみても、軽さと形状のせいか非常に気分が良いです。
とても不思議なナイフです。




そして、カランビットには珍しいと思いますが、閉じたハンドルの先端に
ガラスクラッシャーにもなる突起が設けられています。
これで割れるかは分かりませんが、そういう記載がありました。


さて、肝心のブレードですが、やはり精度が甘く、ポイント付近のブレードに
波があります。とても良く切れるナイフですが、気になる方は要ホーニングです。


 

ブレードには「TAC-FORCE SPEEDSTER MODEL」とあります。
このメーカーのこのマークのあるものは、アシストオープンであると思って良いと思います。
タックフォースはちょっと笑という感じですが、スピードスターは分かります。
たしかに、スパっとブレードオープンされます。
まぁ所持していたら、間違いなく「飛び出しナイフ」と言われますでしょうね。

総括
低価格なのにこの品質(悪くない)で、良く切れる。おすすめできるナイフです。
メーカー名がM-Techなのかマスターカトラリーなのか分かりませんが、これから
要注目なメーカーと自分は思っています。

※続報
このメーカーはちょいちょい仕様が変わるようです。
1年以上前にアップされたこのナイフの動画を見ると、アシストオープンがありません。
そして、ブレードのプリントも違います。

こちらのモデルはやはりMantisの





↑このモデルをパクった製品のようです。
まるっきり似ていますね。


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