閑話休題
さて、私がかつて警察署に連れていかれた話をします。
その日私は、翌日が仕事が休みだったので、家から車で
某街のダーツ店に行き夜中1時頃までダーツをしていました。
そろそろやめて車に戻り、すぐに出せば良かったものを、
暖房が効くのを待っていたのか、そこは今では覚えていませんが、
もたもたしていると、車の前にPCが停車、案の定職務質問されました。
この街はドラッグが横行しているので、その検査の為だったのかもしれません。
もちろん私はそんなものは持っていない。
しかし、ボディチェックされると、鍵をまとめているカラビナをチェックされました。
そこには鍵の他に、段ボールの開封用につけていた小型のダガーもつけてありました。
それを指摘され、署まで連行と相成りました。
署ではまず何をしていたのかを聞かれ、説明すると、ダーツが通じない。
ダーツを1から説明するところから始めます。
その後、職業やら、何やら聞かれ1時間ほど経ち、特に犯罪性の無いということで
書類のみで放免となりました。
しかし、そのダガーは押収されました。
もう古い物だったのと、面倒だったので返却は拒否しました。
ビクトリノックスの小さなタイプのは捕まると聞いていましたが、
キーホルダータイプの作業用のダガーまでダメだとは・・・。
私の知識の無さが露呈しました。
それ以来、私は、鍵には鍵のみしかつけていません。
しかし、別に犯罪を犯す気も無いし、持ち歩くときはケースや
シースに納め、すぐには使えないような状態で持ち歩くような面倒な事を
させておいても、理由がキャンプに行くからとかいちいち理由づけしないと
いけないというのもおかしな事だと思います。
なぜなら、別に必要が無いかも知れないが、持って行くものなんて他にいっぱいあるから。
女性が、使うか使わないか分からないが、小型のハサミを持っていますね。
それと同じです。
そして、職業でも刑が変わるのもおかしいですね。
私が、たとえばアルバイトや無職だとしたら、多分何らかの刑罰になると思います。
しかし、ある程度の要職だとしたら、最悪一番軽い刑で納めると思います。
趣味性の高いものに、決まりや制約を設けると、逆効果なのです。
一部の刃物を使った犯罪のせいで、刃物=凶器 という認識が
日本人には根付いてしまいました。刃物を使う仕事など山のようにあります。
稲を刈る鎌、果物をもぎ取るナイフ、工事現場で使う包丁 などなど
要は、使う人の問題。
だから、刃物で捕まえるのはよいが、何の為なのか、そこにただ趣味で
持っているだけ、というのもあっておかしくは無い。
何の為?=人を刺すため の動機が垣間見えればそれは犯罪につながるので検挙せよ。
まぁそういう事です。
法律で単なる所持でも違法という決まりになってしまっている現在では
どう足掻いても逃げられそうにもありませんけどね。
刃物の協会の力の無さ、使う人のモラルの無さ、どいつもこいつも阿呆ばかり。
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