PENと言っても、文房具のペンでもなく、カメラのオリンパス ペンです。
その一番古い(デジタルので)E-P1というやつです。
一応、PENの名が復活した名機としては1台持ってた方が良いかなと・・・
で、オークションで良モノのパンケーキレンズ付きのをゲット。
傷一つ無い美品でした。
さて、このE-P1 、GXRをEVF付きで持ってるのになぜ?と思いますが、
結局レンズを流用できるものが欲しかったのです。
GXRでもマウントベースのようなユニットが出ましたが、かるくカメラ1台買えてしまうくらい高い。
また、ミラーレス1眼ではないので、シャッターを切った時の感じが楽しく無いんです。
決して悪いカメラではないですよ、今でも大事なカメラです。
でまぁ、結局のところ浮気したみたいな感じですが、根本が違う物なので、
比べるだけ無駄なわけです。あっちにはあって、こっちには無い、そんな話です。
で、E-P1に17㎜の単焦点レンズ、これがまた明るい。
夜でもバシバシ撮れますね。そして、瞬時に合うピントと
小気味いい動作音、なかなか良いです。
ただ、17㎜だけというと、前に行ったり後ろに行ったりしないといけないので、
後日、14-42㎜を買い足しました。と言っても、これもとても安くて、キットレンズで
投げ売り状態でした。
14-42㎜の初期ものは評判悪かったので、Ⅱにしました。
ⅡとⅡRで何が違うの?と店員に聞いたら、ローレットが違う。
それだけかい!ローレットのRかい! ということで、持っているレンズと
デザインを合わせたかったので、あえてⅡにしました。
まぁカメラの基本性能は全然問題無いです。
1200万画素で、必要十分だし、他に何も要らないなぁ。
という事で、ネガティブな面を言っていくと、
まず、EVFが着けられない。これ重要。
なので、コンデジのような構えで液晶画面を見ながらの撮影しかできません。
GXRではほとんどEVFで撮影しているし、今までも、カメラは覗いて写すものという
考えが古いのかもしれないけど、それが定着してるから、仕方ないね。
あとはまぁ、ストロボが搭載されていない(別売)
これはどういう意図だったのか?スペース的な問題なのか技術的な問題なのか
せめて小型なストロボを搭載してほしかった。
ストロボ撮影なんてほとんどしないし、それを17mm f-2.8の明るいレンズで補えると
考えたのか、ここは理解に苦しむ。デザインとか過去のフィルムのPENを踏襲したかったのかもね。
それで、しばらく持ち歩いてみての感想は、とにかくバシバシ撮る。
撮るのが楽しい。これで撮れば、クソ写真でも笑ってごまかせる。そんな感じがします。
露出がとか、構図がとか、やかましいことは気にしないでどんどん撮れる。
また、内蔵されているアートフィルターがなかなか良い。
GXRでも新たにアップデートでジオラマやトイカメラ風のフィルターが搭載されましたが
GXRではなぜか使う気になれず、というのも、いちいち選択しないといけないのが、
面倒なのかな?とにかく全然使っていませんでした。
せいぜい、ビビッドを使うくらい。
PENのアートフィルターはビビッドのような明暗をつけるだけの物ではなくて、
ガラスのフィルターのフォギーを取り付けたような写真が撮れたり、
という感じです。これには唸ってしまいました。
最近はこのような、カメラだけで編集できるようなものが流行りですね。
今時のPENにはもっと楽しく新しいフィルターが盛り込まれているようです。
それも気になっています。
というのも、古いE-P1にはジオラマとドラマティックトーンが無いのです・・・。
この2つを使えないのは痛いです。アップデートで何とかならないものか・・・?
という感じで、しばらくはE-P1で撮影してみようと思います。
良い感じに撮り溜まったらアップしますね。

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