新幹線が行く

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2014年1月31日金曜日

Kenko MC PROTECTOR 52mm

簡単に言うとずばりレンズ保護フィルターです。



レンズの前玉のホコリ・キズや不意の落下などからレンズ角を守ってくれるフィルター。

私はフィルム時代からKenkoを愛用していて、ほとんどのフィルターは試した事があります。
しかしデジタルになり、デジタルでは不要なフィルターがあることも確かです。カラーフィルター系はフィルムではいわゆるホワイトバランスの調整で使いますがデジタルでは全く使えません。

というようにデジタルには向いてないフィルターがある事も確かですが、ではデジタル専用のPRO1Dなどのフィルターがイイの?と言われたら私は???という感じです。違いははっきり言って薄いか厚いかだけです。

実質プロテクターに関しては価格は倍くらい違います。取り付けるレンズにも寄りますが、超広角レンズで無い限り私は普通のMC PROTECTORでよいと思っています。

デジタルに特化したという謳い文句ですが、さてその違いが分かるほどの眼力のある人がいるのだろうか?
そんなに画にこだわりがあるのなら保護フィルターなんてしないほうがいいですしね。

ようは自己満足なんですね。高いレンズを買ったからプロテクターも良いものをという気持ちは分からなくも無い。

しかし、お金の無駄ですわ。

その浮いたお金でもう1枚予備としてMCを買った方が良いのでは?とも思いますね。消耗品と考えてね。

フィルターは保護だけが目的ではないので、各種特殊効果系のフィルターを買ってみるのもアリです。
クロスフィルターで夜景を煌びやかに。
フォギーフィルターでソフトフォーカス効果を。
NDフィルターで水面などの乱反射を抑えて。
などなど、電子的に加工出来る時代では有りますが光学的に出来るのであればそれに越したことは無いですから。

2014年1月18日土曜日

SLIK MINI II(ミニⅡ)

Amazonにて安売りしてたので、ブツ撮りや展望台などでちょっと使うのにいいかも
と思って購入。SLIK三脚はこれで2台目です。




















付属品は本体・ケース・取説です。
ケースはベルベット調のなかなかしっかりしたケースです。
















このサイズなのに一応2段伸縮です。
一応というのは、高さを稼ぐための伸縮というよりも、水平を調整するための
伸縮のような気がします。私はそう使っています。















この価格で水準器が付いているのは好感が持てます。
しかし、この水準器は雲台ではなくベース部分に付いているので、
三脚の水平は出せますが、それより上の雲台は水平確認できません。

まぁ、最近のデジカメは電子水準器が搭載されていますから、雲台(カメラ)の水平は
カメラの水準器を使えば良いと思います。
非常に小型ですが各レバー類はしっかりとした造りです。

しかし、これは個体差なのか分かりませんが、雲台の精度が悪いです。
前後にチルトさせるようにカメラを固定(雲台を横にして)すると確実に右に傾いています。
まぁ樹脂の雲台なので仕方ないのかも知れません。安いですしね。
その辺は先にも述べましたように、脚で水平を調整すると良いです。












↑このように、雲台が樹脂なので気持ち傾いています。














↑脚とエレベーターを伸ばさない状態のサイズ。














↑脚とエレベータを完全に伸ばした状態。



ねじ込み式の三脚があまり好きじゃないのと、自由雲台が好きじゃないとの理由で
私はこれで概ね快調に使えていますが、精度を求めるのであれば上位機種を選択された
ほうが良いかも知れません。

それと、耐荷重が1kgとなっておりますので、デカいレンズを着けたデジイチとかは
厳しいかも知れません。たぶん前に倒れると思います。

比較的軽量なOM-Dでもブツ撮りの場合は脚の位置によっては倒れますので、
その辺は工夫が必要です。

































↑私はネコを撮ることが多いので、このようにローアンで安定させるのには便利です。














↑ちなみに、エレベーターの末端には吸盤がついていて何か平らなテーブルなどに
吸着させることができます。














↑ポーチに入れると非常にコンパクトです。



色々制約がありますが、ハマれば有用な小型三脚だと思います。
家でカメラを飾っておくのにも良いかも知れませんね。

2014年1月17日金曜日

OLYMPUS OM-D E-M5

OLYMPUS OM-D E-M5 を購入致しました。



同時にHLD-6(バッテリケースを兼ねた縦位置グリップです)と
M.ZUIKO DIGITAL  ED 12-50mm 1:3.5-6.3 EZというレンズを購入しました。

レンズはキットレンズとしても同梱で販売されていますが、私はそれぞれ別途で購入致しました。
というのは、もともとマイクロフォーサーズのレンズを持っていますので、
ボディだけ買えばいいやと思ったからです。しかし、各レビューなどを見ると、
動画撮影にも対応する電動ズームやマクロ、写り悪くない、結構安い。という事で、
常用レンズとして良いかもと思ったから。
フードも購入しました。OM-Dのボディに似合うような感じの角形フードです。ダサいとの評判が多いですが私は花形フードなんかより全然こちらの方が好きですね。花形フードはクラシカルなボディとは対照的な先進的な印象があるので。



PENで使っていた、M.ZUIKO 14-42mm 1:3.5-5.6 II MSCがあるのですが、
取り付けるとOM-Dにその安レンズ?という感じが否めません。
色もシルバーのレンズしか持ってなかったので、12-50mmを追加した次第です。
解放F値は変わらないのでこちらのレンズはお蔵入りかも知れませんが、
この軽さと小ささは魅力があるので、どうしようか悩み中です。
MSCなのでAF合焦スピードも速く、PENの頃は良く使っていましたから。

他に17mm f2.8のパンケーキレンズも持って居ますが、こちらもシルバーなのでブラックボディのOM-Dにちょっと合わない感じです。
そのうち、17mmのf1.8の方を買ったらこれもお蔵入りですかね。しかしこのパンケーキは気に入っているレンズなので使うと思います。


PENのVF-1用にと思って着けた穴あきフードですがEVFのOM-Dでは意味無いですね(^_^;)

45mmも欲しいなと思っていたのですが、換算90mmになるので画角的にどうなのかなー?と思っていたところに、今月?に25mm(換算50mm)のレンズが発売するようなのでスナップ常用としてそれが欲しいです。
(シグマの30mm f2.8も気になってますけど…)

まだ購入して1週間と経っていないので、気になった点だけレビューします。
まず、私は右手側に電源ボタンと再生ボタンが無いとダメなタイプです。
なので、このE-M5はモード切替のダイヤル以外は全て右側にあるのが高ポイントでした。
新型のE-M1は左側に電源ボタンがあるのでこれは私は使わなくなります。
というのも、Fujifilm x10を買った時に再生ボタンが左側にあって、写真を確認するのにいちいち
左手でボタンを押さないといけない。結局両手を常時使うところにすごく違和感があり、売却
してしまいました。
ほんの些細なことなのかも知れませんが、大事な事だとも思います。
しかしこのE-M5の電源ボタンの形状もどうかとは思います。決して使いやすいとは言えません。
再生ボタンもやっと親指が届くような場所にあって、なおかつ小さく斜めに配置されているので、
こちらも使いやすいとは言えません。
でも、左に配置されてるよりはどちらも全然OKですけどね。

UIはPENを2台使ってきましたので、ほとんど変わり映えが無いという印象。
今までの設定から、1段掘り下げて設定できる。と言った感じでしょうか。
価格の割には、ショボイUIなのは変わってません。
シーンモードやアートフィルターの作例(サンプル)の写真も変わりナシ。
こういった細かい部分もフラッグシップ機であれば一新して欲しいですよね。

グリップした感じはとても良いです。
これはHLD-6を着けている場合です。
HLD-6を着けない、素のままですと凄く薄く小さいカメラという感じ。
そしてグリップはほとんど良くないと言っていいでしょう。
PENのグリップもなんでそんな形状?と設計者を疑いたくなるような感じですが、
こちらは僅かな出っ張りがあるだけなので、たぶんグリップを良くしたけりゃ、HLD-6を
買ってくださいね。という感じなのかも知れません。

本体は防塵防滴なので、ボタン類の押し心地が悪いです。
グニュって感じです。これはまぁ内部にゴムがあるんでしょうから仕方ないですね。
ただ、一番肝心なレリーズの押し心地は悪くないですよ。結構シビアに反応してくれます。
半押しもかなり軽い部類です。

特に気になった点はそんなところでしょうか?
何か、悪いような感じのことばかりな気もしますが、そんなことは無いです。
それを補って余りあるカメラだと思いますので、それも追々書いていこうかと思います。